「ご挨拶」
  平成29年4月20日 
豊陵会会長  永田 武全
(高校15期)
    

「豊陵会報」第98号の発行に際し、一言ご挨拶を申し上げます。

 早いもので私が豊陵会会長に就任し新体制が発足してから、丸5年が経過し、6年目に入りました。この間の私どもの活動に対する会員の皆様の格別のご理解・ご協力に対し、心より感謝申し上げます。

 さてここ23年、私どもは「豊陵会会員名簿2015」の発行やそのあとの販売活動に全力投球しておりましたが、それらもようやく一段落しましたので、今年からは通常の年に戻り、当初からわれわれ執行部のテーマとして挙げておりました「開かれた豊陵会」・「参加する豊陵会」の実現に注力して参ります。具体的には同窓会紙「豊陵会報」の中味の充実や、「豊陵資料室」の整備による「開かれた豊陵会」の実践、「豊陵会総会」・「幹事会・評議員会」あるいは「ゴルフコンペ」等豊陵会行事への参加者の増加や「豊陵会協力金」の増強等による「参加する豊陵会」の推進等でございます。

 加えてこれまで通り「卒業生・豊陵会と母校・在校生との紐帯の強化」にも取り組みます。4年前から豊陵会総会に在校生のクラブにゲスト出演して頂いているいわゆる「在校生シリーズ」も、在校生に豊陵会のことを知ってもらうと共に、卒業生に母校に対し関心と興味を持ってもらおうと考えて実施しているものです。今年も528日開催される「豊陵会総会」には、4年前に出演頂き好評だった母校の「吹奏楽部」の皆さんを再度ゲストとしてお招きすることにしております。4年前の、総会の最後を飾る素晴らしい演奏、そして参加者全員による校歌の大合唱は今でもはっきりと私の耳に残っております。今年の総会にも大勢の会員の方々に参加を頂き、在校生の皆さんと共にあの感激を再現できればと今から楽しみにしております。

 さて皆さんも新聞やテレビの報道でご存知の通り、平成304月より大阪府立能勢高校が母校の分校となります。本件につきましては現在準備中で未だ流動的なことも多いのですが、遅かれ早かれ両校の同窓会をどうするかといった問題が出て来ると思われます。その際には、皆さんのご意見も伺いながら対応して参りたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願い致します。

 最後に今後とも私どもの同窓会活動に一層のご理解とご協力をお願い致しまして、「豊陵会報」発行に際しての私のご挨拶とさせていただきます。

  (平成29年4月20日発行「豊陵会報」第98号より転載)